MENU

フリード2016年式の買取相場|現在価格・下落推移・売り時を解説

フリード2016年式(GB5/GB6型・2代目前期型)の売却を検討しているなら、「今いくらで売れるのか」「もう売り時を逃したのか」という疑問を早めに解消する必要があります。2024年に3代目フリードがフルモデルチェンジを果たしたことで、2代目前期型の買取相場には明確な変化が生じています。前期型ゆえにHonda SENSINGが標準装備されていないグレードが多く、査定上のハンデを背負っている点も見逃せません。売却を先送りにするほど価格は下がりやすくなります。この記事では、現在の買取相場・価格の下落推移・高く売るためのコツをまとめて解説します。読み終えれば、今すぐ動くべきかどうかの判断基準が明確になるはずです。

  • フリード2016年式の現在の買取相場(グレード別・走行距離別の目安)
  • 買取価格の下落カーブと今後の見通し
  • 査定額を左右する5つの要因
  • 一括査定を活用して損しない売却タイミングと方法

フリード2016年式(前期型)は3代目登場後も一定の中古需要を維持していますが、年式経過による相場下落は続いています。早期に複数社の査定を比較することが、売却損失を最小化する最善策です。

目次

フリード2016年式の買取相場|現在の価格帯を確認しよう

フリード2016年式(GB5/GB6型)の買取相場は、現在のところ走行距離・グレード・車両状態によって幅があります。年式から約9年が経過しており、中古市場での価格帯は大きく下がってきた時期ですが、フリードの中古車需要の根強さから、状態の良い個体は依然として一定の相場水準を保っています。以下で、グレード別・走行距離別の目安を整理します。

フリードの全年式にわたる買取相場を把握したい方は、フリードの全年式の買取相場をまとめて見るのも参考になります。

グレード別の買取相場一覧(G・ハイブリッド・モデューロX)

フリード2016年式の主なグレードはガソリン車の「G」系と、ハイブリッド車の「HYBRID」系、そしてカスタムモデルの「モデューロX」です。ハイブリッドは燃費性能と静粛性の高さから中古市場での人気が高く、ガソリン車よりも買取価格が高い傾向にあります。

グレード駆動買取相場目安(走行5万km前後)
G(7人乗り)2WD20〜38万円程度
G・ホンダセンシング(後期相当)2WD25〜42万円程度
HYBRID G2WD30〜50万円程度
HYBRID G・Honda SENSING2WD35〜55万円程度
G(4WD)4WD28〜45万円程度
HYBRID G(4WD)4WD38〜58万円程度
モデューロX2WD/4WD40〜65万円程度

上記はあくまで目安であり、車両の修復歴・内外装の状態・オプション装備によって価格は変動します。特にモデューロXは希少性から相場が底堅く推移しやすいグレードです。

走行距離別の査定価格テーブル(〜3万km/5万km/7万km/10万km超)

走行距離は査定額に直結する最重要指標のひとつです。フリード2016年式の場合、以下のように走行距離によって査定価格の幅が大きく変わります。

走行距離ガソリン車(G系)相場目安ハイブリッド(HYBRID系)相場目安
〜3万km35〜55万円程度45〜65万円程度
〜5万km25〜42万円程度35〜55万円程度
〜7万km18〜32万円程度28〜45万円程度
10万km超10〜22万円程度18〜35万円程度

走行距離が5万kmを超えると査定額が明確に下がりはじめ、7万kmを超えると下取り・買取ともに価格帯が一段低くなる傾向があります。「まだ走れるからいいや」と先送りにするほど、走行距離が積み上がって査定の天井が低くなる点を意識してください。

2025年時点の相場水準と直近1年の変動

現在の相場水準は、2023年〜2024年にかけて3代目フリードのフルモデルチェンジが発表・発売されたことで、2代目前期型(2016〜2018年式)への需要が相対的に変化しています。3代目人気が高まるにつれ、中古市場でも「最新世代」志向が強まり、旧モデルへの価格圧力が生じやすくなっています。直近1年の動向として、前期型の2016年式は概ね5〜10%程度の相場下落が見られる傾向にあります。今後もゆるやかな下落トレンドが続く見込みであるため、売却を検討しているなら早めに査定を取ることが賢明です。

フリード2016年式の価格推移|相場はいつから下がりはじめたか

フリード2016年式の買取相場が現在の水準に至るまでには、いくつかの重要な転換点がありました。発売直後の高値から現在の水準まで、どのような経緯をたどってきたかを理解することで、今後の下落見通しも立てやすくなります。

初代フリード最終型の相場感との比較については、フリード2015年式(初代最終型)の買取相場はこちらも参考にしてください。

2代目発売(2016年)〜2019年マイナーチェンジ前後の下落カーブ

フリード2代目(GB5/GB6型)は2016年9月に発売されました。発売直後の新車価格は約220〜285万円(グレードにより異なる)で、中古車流通が始まった2017年〜2018年頃は登録1〜2年の物件として比較的高値が維持されていました。

しかし2019年10月にマイナーチェンジが実施されると、前期型(2016〜2019年式)と後期型(2019年式以降)の区別が生まれます。このタイミングで前期型は「旧型」と認識されはじめ、買取相場が5〜10万円程度下押しされる動きが見られました。マイナーチェンジ前後の1〜2年は、中古市場での前期型の相場下落が最も急だった時期といえます。発売から5年が経過する2021年頃には、2016年式は走行距離にもよりますが、ピーク時と比べて30〜40%程度の価格水準まで下落していた個体が多数を占めるようになりました。

2024年3代目フルモデルチェンジが及ぼした相場への影響

2024年に3代目フリードが登場したことは、2代目中古車市場に大きな影響を与えました。新型が発売されると中古市場には旧モデルの買い替え個体が流入しやすくなり、供給量が増えることで相場が下押しされるのが一般的なパターンです。

実際、3代目フリード登場後は2代目(特に前期型)の流通量が増加傾向にあり、2016〜2018年式の前期型は需給バランスが売り手にやや不利な状況になってきています。一方で、3代目の新車納期が長めであることから、「すぐ乗れる中古2代目」を選ぶ層も一定数存在しており、相場の底堅さも残っています。ただしこの需給バランスは今後変化していく可能性が高く、3代目の納期が落ち着いてくると中古2代目の需要は低下する見込みです。

前期型(2016〜2019年式)と後期型の相場差はどれくらいか

2019年のマイナーチェンジを境に、前期型と後期型の相場差は同走行距離・同グレードの比較でおおむね5〜15万円程度の開きがあります。後期型の方が高い傾向にある主な理由は、Honda SENSINGの全グレード標準装備化・細部デザインの刷新・装備の充実などです。

2016年式(前期型中の最初の年式)と2019年式(後期型初年式)を比較した場合、走行距離が同程度であれば後期型が10〜20万円程度高く査定されるケースが多いです。この差は今後も縮まりにくいため、前期型オーナーは「後期型との差がこれ以上広がる前に売る」という発想で動くことが合理的です。

フリード2016年式の査定額を左右する5つの要因

同じ2016年式のフリードでも、査定額には大きな差が生まれることがあります。買取業者が重視する査定ポイントを理解しておけば、売却前の準備や売り時の判断に役立てられます。

走行距離|5万km以下と超過で変わる査定価格の目安

走行距離は査定額を決定する最も大きな要素のひとつです。フリード2016年式では、走行距離5万km以下が買取市場でのひとつの基準値となっており、これを下回るかどうかで査定額が数万円単位で変わる傾向があります。

年式から計算すると、2025年現在で約9年落ちのフリード2016年式の年間平均走行距離は1万km程度とすれば、累積走行距離は8万〜9万kmに達している車両が多いでしょう。5万km以下の低走行車は希少性が高く、相場より5〜10万円上乗せされるケースもあります。逆に10万km超えは「高走行車」として大幅に査定が下がります。

グレードと駆動方式|7人乗り・4WD・ハイブリッドの優位性

フリード2016年式において、買取市場で相対的に有利なのはハイブリッド車・4WD・7人乗りの組み合わせです。ハイブリッドは燃費重視のニーズに応えやすく、ファミリー層から安定した需要があります。4WDは雪国・寒冷地での需要が高く、特定エリアでは2WDより査定が高くなるケースがあります。

一方、ガソリン車の2WD・6人乗り(キャプテンシート)は流通台数も多く、相対的に買取価格がやや低め。ただし状態の良さで補える余地もあります。

ボディカラー|ホワイト・ブラックが有利な理由

ボディカラーも査定額に影響します。中古車市場全体の傾向として、ホワイト・パールホワイトやブラック系は再販しやすいカラーとして買取業者からの評価が高い傾向にあります。フリード2016年式でも、「プラチナホワイト・パール」は流通量が多く、再販市場でも人気が高いため査定で有利になりやすいです。

対してイエロー・オレンジなどの個性的なカラーは好みが分かれるため、買取業者によっては相場より低めに評価される場合があります。ただしカラーによる差額は概ね3〜8万円程度が目安で、走行距離や状態ほど大きな影響ではありません。

車検残存期間と整備記録簿の有無

車検残存期間が長いほど、買取後にすぐ再販できるため業者からの評価が高まります。車検残1年以上あれば、残存なしの車両より2〜5万円程度査定が上がるケースがあります。

整備記録簿(点検記録)は、車両がきちんとメンテナンスされていた証明として査定で評価されます。記録簿が全てそろっている場合と、まったくない場合では査定評価に差が出ることがあります。売却前に手元にある記録簿・保証書類はまとめておきましょう。

フリード2016年式の売り時はいつか|損しないタイミングの見極め方

「いつ売れば一番得か」というのは車の売却で最もよく聞かれる疑問です。フリード2016年式に限らず、中古車の売却タイミングには合理的な判断基準があります。

年式経過と走行距離の「損益分岐点」を理解する

一般的に中古車は「年式が1年経過するごとに査定額が下がる」という傾向があります。フリード2016年式はすでに9年落ちに近いため、年式による下落幅は緩やかになってきていますが、走行距離の積み上がりによる下落は続きます。

損益分岐点の考え方として、「これ以上乗っても査定額が大きく変わらない」ゾーンに入ったかどうかを見極めるのがポイントです。フリード2016年式の場合、走行距離が10万kmを超えると買取相場の下げ幅が急になりやすく、それ以前に売却する方が損失を抑えやすくなります。「もう少し乗ってから」という判断が、結果的に数万円〜10万円超の損失につながるケースは珍しくありません。

車検前が有利か? 車検後が有利か?

車検のタイミングと売却のどちらを先にするかも判断が分かれるポイントです。一般的には以下のように考えられています。

車検前に売却する場合、買取業者が車検取得コストを考慮した上で査定するため、車検残ありの車より価格が下がることがあります。一方、自分で車検を取得してから売ると「車検残あり」として査定が上がりますが、車検費用(10万円前後)を負担する必要があります。フリード2016年式のような年式の車両では、車検費用を回収できるだけの査定額アップが見込めないケースも多く、車検前に複数社で査定を取り比較した上で判断するのが賢明です。

3代目フリード人気が続く今こそ売り時といえる理由

3代目フリードへの注目が高まっている今は、旧オーナーが乗り換える動きが活発な時期です。買取業者にとっても「フリードの中古車は動きやすい商品」という認識があるため、買取に積極的な姿勢を取りやすい環境が続いています。

3代目の新車供給が安定してくると、旧モデルの中古車需要は徐々に落ち着く見込みです。この「新型話題の恩恵を旧型も受けられる」時期は長くは続かないため、今が売却のチャンスといえます。

フリード2016年式を高く売るための査定サービスの選び方

フリード2016年式をできるだけ高く売るためには、どの売却方法を選ぶかが重要です。主要な売却方法にはディーラー下取り・買取専門店・一括査定サービスの3つがあります。

ディーラー下取り vs 買取専門店 vs 一括査定の違い

ディーラー下取りは、新車購入と同時に現車を引き取ってもらう方法です。手続きがシンプルで便利ですが、買取価格は買取専門店より低くなりやすい傾向があります。下取り価格は「値引き交渉の材料」として使われることも多く、実際に受け取る金額は見かけより低いケースがあります。

買取専門店は、車の売却に特化した業者です。ディーラーより高い査定が出やすい反面、1社だけでは相場の上限を確認できません。一括査定サービスは、1回の情報入力で複数の買取業者から査定を集められるため、競争原理が働いて最も高い買取価格を引き出しやすい方法です。

フリード2018年式の相場感も把握しておくと、買い替え時の比較に役立ちます。フリード2018年式(マイナーチェンジ前・後期型直前)の相場も確認してみてください。

一括査定を使うと買取価格が上がる仕組み

一括査定の最大のメリットは「複数社の競争」を生み出せる点にあります。フリード2016年式の場合、1社だけの査定では業者が「この価格で決まる」と判断してギリギリの額を提示しにくくなります。しかし複数社が競合していると「他社に負けないようにする」心理が働き、査定額が上がりやすくなります。

一括査定サービスを利用した場合と、1社だけに査定を依頼した場合とでは、10〜30万円程度の差が生まれることも珍しくないとされています。フリード2016年式のような年式の車両でも、状態が良ければ複数社から積極的な価格提示が集まりやすいです。

査定前に準備しておくと有利な書類・グッズ

査定を受ける前に以下を準備しておくと、スムーズに進み評価が上がりやすくなります。

  • 車検証(自動車検査証)
  • 整備記録簿・点検記録(あれば全冊)
  • 自動車税納税証明書
  • 取扱説明書・スペアキー
  • 純正フロアマット・純正ホイールキャップ(装備している場合)
  • ナビ・ドライブレコーダーの取扱説明書・SDカード

これらは紛失すると査定でマイナス評価になる場合があります。特にスペアキーがない場合は数万円単位で査定が下がることもあるため、事前に確認してください。

フリード2016年式の前期型固有の注意点|Honda SENSING非標準が査定に影響するか

フリード2016年式(前期型)を売却する際に特に把握しておきたいのが、Honda SENSINGの搭載状況です。前期型は一部グレードにしかHonda SENSINGが設定されておらず、これが査定上どのように評価されるかを理解しておく必要があります。

2019年マイナーチェンジで何が変わったか(前期と後期の主な違い)

2019年10月のマイナーチェンジでは、主にHonda SENSINGの全グレード標準装備化・フロントフェイスのデザイン変更・後席シートの改良などが行われました。前期型との違いはデザインよりも「安全装備の充実度」が核心であり、後期型はより現代的な安全基準を満たしている点が中古市場での評価にも反映されています。

Honda SENSING非装備グレードの査定への影響と対策

Honda SENSING非装備のグレード(例:前期型のGベースグレード)は、同走行距離・同年式の後期型と比較して査定が3〜8万円程度低くなる場合があります。ただしこれは「絶対に下がる」という意味ではなく、あくまで相対的な比較での話です。

対策として有効なのは、複数の買取業者に査定を依頼することです。業者によってHonda SENSING非装備への評価が異なり、「需要のある仕向け地向けに再販できる」と判断した業者は高い価格を提示してくれる場合があります。1社の査定だけで「この車は安い」と決めつけないことが大切です。

純正オプション・ナビ・ドラレコの評価はどうなる?

純正ナビ・ETC・バックカメラなどの純正オプションは、査定でプラス評価になりやすい傾向があります。特に純正ディスプレイオーディオ・メーカーオプションのナビは「車両と一体感がある」として市場価値が高く、社外ナビより評価されやすいです。

社外ドライブレコーダーは取付状態が良ければプラスになることもありますが、取付けが雑であったり、内装に傷があったりすると逆効果になる場合もあります。査定前に内装の状態を確認し、気になる箇所があれば業者に事前申告することでトラブルを防げます。

フリード2016年式と他年式の相場比較|どの年式が今一番売りやすいか

フリード2016年式が中古市場でどのような位置づけにあるのかを理解するために、近い年式との相場比較を見ていきます。

翌年式の相場感については、フリード2017年式の買取相場はこちらで詳しく解説しています。

2015年式(初代末期)・2017年式・2018年式との相場差

年式世代ガソリン車(標準グレード)相場目安ハイブリッド相場目安
2015年式初代末期5〜18万円程度10〜25万円程度
2016年式2代目前期20〜38万円程度30〜50万円程度
2017年式2代目前期25〜42万円程度35〜55万円程度
2018年式2代目前期(末期)28〜45万円程度38〜58万円程度

2015年式(初代)と2016年式(2代目)の間には世代の違いがあり、相場差が大きく開いています。2016年式と2017年式の差は比較的小さいですが、2018年式との差は走行距離が同等でも5〜10万円程度の差が生まれやすくなっています。

2代目の中でフリード2016年式が置かれているポジション

フリード2016年式は2代目の「初年式」に相当し、前期型の中でも最も古い年式です。同じ前期型の2017年式・2018年式より走行距離が積み上がりやすく、年式も古いため、相場的には前期型の中で最も低いポジションに位置します。ただし「発売初年式のコレクター需要」は一般的には期待できないため、早期売却が損失最小化の基本戦略となります。

早期売却で守れる価格差の試算例

仮に走行距離が現在7万kmのフリード2016年式(HYBRID G)を持っているとした場合、現在の査定相場は概ね28〜42万円程度が目安です。このまま1年間乗り続けると走行距離は8万km超となり、相場は22〜35万円程度まで下落する可能性があります。差額は最大で5〜10万円以上になる計算です。

「どうせ乗るなら損しない」と考えるなら、今の相場を確認した上で、維持費(保険・税金・消耗品)とのバランスを見ながら判断するのが賢明です。

よくある質問(フリード2016年式の買取相場について)

Q. フリード2016年式の買取相場は今いくらですか?

A. グレード・走行距離・車両状態によって異なりますが、現在の目安はガソリン車(G系)で走行距離5万km前後なら20〜38万円程度、ハイブリッド(HYBRID G系)で同条件なら30〜50万円程度が一般的な相場水準です。モデューロXや低走行車はこれより高くなることがあります。正確な金額は複数社に査定を依頼して確認することを推奨します。

Q. フリード2016年式はいつ売るのが最もお得ですか?

A. 結論からいえば、早ければ早いほど損失を抑えやすい状況です。3代目フリードの新車需要が高まっている今は、旧モデルの中古車にも一定の引き合いがあります。走行距離が10万kmに近づく前・車検前に複数社で査定を取り比較するタイミングが最もお得になりやすいです。

Q. フリード2016年式の前期型はHonda SENSINGがないと査定に不利ですか?

A. 後期型(Honda SENSING全車標準装備)と比較すると、一定のハンデになることは事実です。ただし業者によって評価が異なるため、1社の査定だけで判断しないことが重要です。複数社に査定を依頼することで、Honda SENSING非装備でも積極的に評価してくれる業者を見つけられる可能性があります。

Q. フリード2016年式でハイブリッドとガソリン車、買取価格はどちらが高いですか?

A. 同走行距離・同状態であれば、ハイブリッドの方が概ね10〜20万円程度高い査定が出やすい傾向にあります。燃費性能と静粛性の高さから中古市場での需要が安定しているためです。ただしハイブリッド車はバッテリーの状態も査定に影響するため、走行距離が多い個体では差が縮まる場合もあります。

Q. フリード2016年式の買取と下取り、どちらが得ですか?

Q. フリード2016年式の買取と下取り、どちらが得ですか?

A. 多くのケースで、一括査定などを活用した買取専門店への売却の方が、ディーラー下取りより高い価格になりやすいです。ディーラー下取りは手続きの簡便さが魅力ですが、価格競争が生まれにくいため査定額が低くなりがちです。買取価格を最大化したい場合は、まず一括査定で複数社の価格を確認してから、下取り価格と比較する手順が最善です。

Q. 走行距離が10万kmを超えたフリード2016年式でも高く売れますか?

A. 10万km超でも買取は可能ですが、相場は大幅に下がります。ガソリン車で10万km超なら10〜22万円程度、ハイブリッドで18〜35万円程度が現在の目安です。状態が特に良い(修復歴なし・整備記録完備・内外装きれい)場合は相場上限に近い価格が出ることもあります。複数社に査定を依頼し、海外輸出ルートを持つ業者なども含めて比較することをおすすめします。

まとめ|フリード2016年式の売却判断

2025年時点での相場水準と今後の下落見通し

現在のフリード2016年式の買取相場は、グレード・走行距離・状態によって10〜65万円程度の幅があります。ハイブリッド・低走行・状態良好の個体は依然として一定の市場価値を持っていますが、年式経過と走行距離の積み上がりにより、今後も緩やかな下落トレンドが続く見込みです。3代目フリードの普及が進むにつれ、旧型中古車への需要が落ち着く可能性もあります。

今すぐ一括査定で複数社の買取価格を比較する手順

  • フリード2016年式(GB5/GB6型・前期型)は、3代目登場後も中古需要を維持しているが、年式経過による相場下落は着実に続いている
  • ハイブリッド・低走行・4WD・モデューロXは相対的に買取評価が高い
  • Honda SENSING非標準装備という前期型のハンデは存在するが、複数社査定で最良の評価を引き出せる可能性がある
  • 走行距離5万km超・10万km超の節目で査定額が大きく変化するため、節目前の売却が損失を抑えやすい
  • 一括査定を活用することで、1社査定より10〜30万円程度高い価格を引き出せるケースがある

フリード2016年式の売却を迷っているなら、まず査定額を知るところから始めてください。査定を受けることで実際の市場価値がわかり、売るか乗り続けるかの判断がしやすくなります。「まだいいか」と先送りにしている間にも相場は動いています。今の価格水準を把握することが、損失を最小化するための第一歩です。

まずは無料の一括査定で、フリード2016年式の現在の価値を確認してみてください。査定額を知るだけでも、売り時の判断がしやすくなります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次