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フリード2020年式の買取相場|現在価格・下落推移・売り時を解説

フリード2020年式(令和2年式)の買取相場は、現在100〜211万円前後と幅広い価格帯で推移しています。2024年に3代目フリードが登場したことで、2代目モデルの需給バランスが変化しており、「今が売り時なのか」「まだ高値がつくのか」と悩むオーナーが増えています。この記事では、フリード2020年式の現在の買取相場をグレード別・走行距離別に整理し、価格の下落カーブや売り時の見極め方まで詳しく説明します。売り時を1年間違えると数十万円の差がつく可能性がある車種です。今の相場を正確に把握したうえで、最適な売却判断をしてください。

  • フリード2020年式の現在の買取相場(グレード別・走行距離別の目安)
  • 登録から現在までの価格下落カーブと今後の見通し
  • 3代目フリード登場が2020年式相場に与えた影響
  • 一括査定で損しない業者の選び方・使い方
  • 高く売るための事前準備と最適な売却タイミング

フリード2020年式は2代目マイナーチェンジ後モデルとして中古市場での評価が高く、現時点では比較的高値が維持されています。ただし3代目の普及とともに需要が分散するため、早めの査定確認が損失回避につながります。

目次

フリード2020年式の買取相場は今いくら?【現在の価格帯】

フリード2020年式(令和2年式)は、2代目フリード(GB5/GB6/GB7/GB8系)のマイナーチェンジ後モデルにあたります。Honda SENSINGが全グレードに標準装備され、内外装も刷新されたことで、2代目フリードのなかでも中古市場での評価が安定して高い年式です。現在の買取相場は、グレード・走行距離・車両状態によって大きく異なりますが、全体的な価格帯としては100〜211万円程度が目安になります。

グレード別の買取相場一覧(G・クロスター・ハイブリッド系)

フリード2020年式のグレードは、ガソリン車(GB5/GB6)とハイブリッド車(GB7/GB8)に大別され、それぞれにGグレードとクロスターグレードがあります。以下は、走行距離3〜5万km・修復歴なし・内外装良好という標準的な状態を前提にした買取相場の目安です。

グレード駆動方式買取相場の目安
G(ガソリン)2WD(FF)100〜140万円程度
G(ガソリン)4WD110〜150万円程度
クロスター(ガソリン)2WD(FF)120〜155万円程度
クロスター(ガソリン)4WD130〜165万円程度
HYBRID G2WD(FF)145〜175万円程度
HYBRID クロスター2WD(FF)165〜211万円程度

ハイブリッドクロスターは現行中古市場でも需要が高く、走行距離が少なく装備が充実している個体は200万円超えの査定も珍しくありません。一方でガソリンGグレードは100万円台前半が中心となっており、グレードによる価格差は50〜70万円以上になる場合もあります。

走行距離別の相場目安(〜3万km・〜5万km・〜10万km・10万km超)

買取価格に最も大きく影響する要素の一つが走行距離です。フリード2020年式は現在登録から約5〜6年が経過しているため、オーナーによって走行距離に相当のばらつきがあります。以下はHYBRID Gグレード・2WD・修復歴なし・標準状態を基準にした走行距離別の相場目安です。

走行距離買取相場の目安(HYBRID G・2WD)
〜3万km未満165〜185万円程度
3万〜5万km145〜175万円程度
5万〜8万km120〜150万円程度
8万〜10万km100〜130万円程度
10万km超80〜110万円程度

5万kmを超えると相場が一段下がる傾向があり、10万kmを超えると大幅に下落します。走行距離5万kmが一つの大きな節目であることを念頭に置いておいてください。

4WD・7人乗りモデルは相場がどれくらい変わるか

フリード2020年式の4WDモデル(GB6・GB8系)は、2WDと比較して買取相場が10〜20万円程度高い傾向にあります。これは雪国や北海道・東北・信越地域での需要が安定しているためで、特に冬季前後の査定では4WDプレミアムが上乗せされやすくなります。

また、フリードは5人乗りと6人乗りモデルがありますが(7人乗りは2代目では設定なし)、6人乗りの2列目独立シート仕様は使い勝手の評価が高く、買取市場でも若干強含みになります。ただし、シートの状態(チャイルドシートの使用跡・汚れ)によっては査定で減点対象になるため、売却前のコンディション確認が欠かせません。

フリード2020年式の価格推移|登録から今までの下落カーブ

フリード2020年式(令和2年式)は、登録から現在まで約5〜6年が経過しています。この間の価格推移を把握することで、今後の相場見通しと売り時の判断が格段にしやすくなります。フリードは国内でも人気のコンパクトミニバンであり、他車種と比べてリセールバリューは比較的良好ですが、年数の経過とともに確実に価格は下落しています。年式別の全体的な相場比較については、フリードの年式別買取相場まとめでも確認できます。

登録直後〜3年落ちの下落ペース

新車登録直後のフリード2020年式(当時の新車価格:約220〜310万円)は、1〜2年落ちの時点でも新車価格の80〜90%程度の中古相場が維持されていました。フリードは新車納期が長く需要が高いコンパクトミニバンのため、登録直後から3年落ち程度まではリセールバリューが高水準を保ちやすい車種です。

3年落ちとなる2023年頃には、走行距離3〜5万km・ノーマル状態の個体で、ハイブリッドモデルが190〜220万円前後、ガソリンモデルが140〜170万円前後という相場水準でした。年間の下落幅は10〜20万円程度と緩やかな下落で推移していました。

6年落ちとなった現在の相場水準と今後の見通し

現在、フリード2020年式は6年落ち前後の年式にあたります。相場は下落基調にあるものの、フリードの人気と供給量の少なさから、他のコンパクトミニバンと比較してもまだ高い水準を保っています。現時点(2026年時点)での主な価格帯は、冒頭の表でも示した通り100〜211万円程度です。

今後の見通しとしては、2025〜2026年にかけて3代目フリードの中古流通量が増加することで、2代目モデルへの需要が相対的に低下し、年間15〜25万円程度の下落ペースに加速する可能性があります。今後2〜3年以内に売却を検討しているなら、早めに査定を受けて現在の市場価値を把握しておくことが重要です。

3代目フリード(2024年)登場がもたらした2020年式への影響

2024年に登場した3代目フリードは、外観デザインの刷新・Honda SENSING進化版の標準装備・電動化対応の強化など、2代目からの大幅なモデルチェンジとなりました。この新型フリードの登場は、2020年式を含む2代目モデルの中古相場に徐々に影響を与え始めています。

具体的な影響としては、①2代目を手放して3代目へ乗り換えるオーナーが増えることによる中古流通台数の増加、②新型の存在が2代目への需要を分散させることによる需給の緩み、という2点が挙げられます。現時点では相場への影響はまだ限定的ですが、3代目の普及が進む2026〜2027年頃には相場下落が本格化する可能性があります。

フリード2020年式の買取価格を左右する5つの要因

同じフリード2020年式でも、査定額には数十万円の差が生じることがあります。その差を生む主な要因を5つに整理します。マイナーチェンジ直前にあたる2019年式との価格差を確認したい場合は、フリード2019年式の買取相場も参考にしてください。2020年式はマイナーチェンジ後モデルとして、装備面で2019年式より優位に立つ場面が多くあります。

走行距離は5万km以内が分水嶺

フリード2020年式の買取価格において、走行距離5万kmが一つの大きな分水嶺です。5万km以内と超過では査定額に10〜20万円程度の差が生じるケースがあります。これは買取業者が5万kmを「まだまだ走れる車」と「少し走った車」の境界として評価基準を設けていることが多いためです。

年間走行距離が1〜1.5万kmのオーナーであれば、2026〜2027年頃に5万kmの節目を迎えます。その前に売却することで、より高い査定額が期待できます。

Honda SENSING搭載・クロスターグレードの査定優位性

フリード2020年式は全グレードにHonda SENSINGが標準装備されており、この点は査定において標準的な評価となっています。その中でも、クロスターグレードは専用デザインのエクステリア・ルーフレール・専用インテリアなどの差別化装備を持ち、同走行距離のGグレードと比較して15〜25万円程度高い相場が形成されています。

クロスターは発売当初から人気グレードとして需要が旺盛で、中古市場での流通量がGグレードと比べて少ない傾向があります。需給バランスが買取価格にプラスに作用しやすいグレードです。

内外装の状態・修復歴・純正ナビの有無

内外装の状態は、走行距離と並んで査定額に直結する要素です。ファミリーカーとして使われることが多いフリードは、チャイルドシートの使用跡・食べ物のシミ・後部座席の傷などが査定時に減点対象になりやすい傾向があります。

修復歴(事故歴による骨格修正)がある場合は、査定額が20〜40万円程度大きく下落するケースがあります。これは修復歴なし車と比較した市場での評価差を反映したものです。純正ナビやバックカメラなどの装備は正直にあると評価されますが、後付け非純正ナビは評価対象外になる場合があります。

ボディカラー・オプション品が相場に与える影響

フリード2020年式のボディカラーでは、プレミアムクリスタルレッド・メテオロイドグレーメタリックなどの特別色が中古市場での人気が高く、白・シルバー系と比べて3〜8万円程度高い査定額が出るケースがあります。一方、個性的なカラーや廃色になった色は需要が限定されるため、評価が平均を下回ることもあります。

純正フロアマット・ETC・ドライブレコーダーなどのオプション品は、完備されていれば査定時に評価されます。特に取扱説明書・スペアキーが揃っているかどうかも確認しておいてください。

フリード2020年式の一括査定サービス比較|損しない業者の選び方

フリード2020年式を売却する際に、最も重要な判断の一つが「どのサービスで売るか」です。一般的に、ディーラーへの下取りよりも一括査定サービスを利用した方が、最終的な買取価格が高くなる傾向があります。

一括査定とディーラー下取りで買取価格はどれくらい差がでるか

ディーラーの下取りは手続きの簡便さがメリットですが、新車購入の値引き交渉と抱き合わせになるため、下取り価格が低く設定されやすい傾向があります。一括査定サービスを使った場合と比較すると、20〜50万円程度の差が生じるケースも珍しくありません。

フリード2020年式のようにリセールバリューが比較的高い車種は、買取専門業者間での競争が激しくなりやすく、一括査定での価格競争によって高値がつきやすい傾向があります。ディーラーへの下取りだけで即決せず、一度一括査定を試すことで損しない売却ができます。

フリード2020年式に対応した主要買取サービスの特徴

一括査定サービスは複数ありますが、フリードのような人気ミニバンに対応した買取業者が多く参加しているプラットフォームを選ぶことが重要です。大手サービスでは5〜10社以上の業者から同時に見積もりを取得できるため、最高額の業者を見つけやすくなります。査定申込みから結果通知まで最短数分〜数時間のサービスも増えており、売却タイミングを逃さずに動けるメリットがあります。

複数社に査定依頼するべき理由と注意点

買取価格は業者によって大きく異なります。同一車両でも業者の在庫状況・販売チャネル・オークション出品タイミングによって評価が変わるため、最低でも3〜5社以上に査定依頼することが必要です。一括査定サービスを1回利用するだけで複数社への依頼が完了するため、手間は大きく変わりません。

注意点として、電話での営業連絡が複数社から来る可能性があります。対応可能な時間帯を事前に設定しておくか、メール対応メインのサービスを選ぶことで、煩わしさを軽減できます。

フリード2020年式はいつ売るのがベスト?売り時の見極め方

フリード2020年式の売り時は、走行距離・季節・3代目フリードの普及状況という3つの軸で判断します。1年新しい2021年式との相場差も参考になるため、フリード2021年式の買取相場と比較しながら売却計画を立てるのも有効です。

季節別の買取相場の動き(1〜3月・9月が狙い目の理由)

中古車買取市場には季節的な波があります。特に1〜3月(年度末・新生活需要)と9月(決算期)は中古車の需要が高まり、買取価格が強含みになる傾向があります。ファミリー向けのコンパクトミニバンであるフリードは、子育て世代の引越し・転勤時期と重なる1〜3月に需要が集中しやすい車種です。

逆に、7〜8月の夏場や11〜12月の年末は需要が落ち着く傾向があり、この時期の売却は相場が若干弱含みになるケースがあります。売り時の柔軟性があるなら、1〜3月か9月の査定申込みを優先することで、数万円の上乗せが期待できます。

走行距離の節目(5万km・10万km)を超える前に売るべき理由

買取業者の評価基準として、5万kmと10万kmという走行距離の節目は相場に大きく影響します。5万km超えで10〜20万円程度、10万km超えでさらに15〜30万円程度の査定額ダウンにつながるケースがあります。

年間走行距離を1〜1.5万kmと仮定すると、2020年式の場合は2026〜2027年頃に5万kmの節目を迎える個体が多く存在します。走行距離の節目が近づいているなら、超える前に査定を受けることが損失回避の基本です。

3代目フリードが普及する前に売却するメリット・デメリット

3代目フリードの普及が進む前に売却するメリットは、2代目フリードへの需要がまだ底堅い段階で売れること、中古市場への2代目流通台数が増える前に動けることの2点です。デメリットとしては、3代目への乗り換えコストが高く感じられる時期に手放すことで、総合的な乗り換えコストが増加する可能性があります。

また、3代目フリードをすぐに購入する予定がないのであれば、あえて売却を急がずに乗り続けるという選択肢もあります。ただし、長く乗るほど査定額は下がっていくため、売却予定がある場合は早めに「今いくらで売れるか」だけでも確認しておくことをおすすめします。

フリード2020年式を1円でも高く売るための事前準備

査定額は車の状態によって変わります。売却前に少し手をかけるだけで、数万円の違いが生まれるケースがあります。

査定前にやるべき車内清掃・においケアのポイント

査定員が最初に確認するのは外観ですが、車内のコンディションも評価に影響します。特に以下の3点を事前に対処しておくと査定時の印象が変わります。

第一に、食べ物のカス・ほこり・シートの汚れは自分でクリーニングしておくこと。第二に、タバコ・ペット・食べ物のにおいは脱臭剤や換気で軽減しておくこと。第三に、チャイルドシートの取付け跡やシート表皮の毛羽立ちは確認しておくことです。プロのルームクリーニングサービスを利用する場合は1〜2万円程度のコストがかかりますが、査定額アップでそれ以上の回収が見込めるケースがあります。

整備記録簿・取扱説明書など書類を揃えると査定額が上がるケース

整備記録簿(メンテナンスノート)・取扱説明書・スペアキー・保証書などの書類が揃っている場合、査定額に3〜10万円程度のプラス評価がつくケースがあります。特にディーラーでの定期点検記録が残っている整備記録簿は、車両管理が適切だったという証明になるため、査定員の評価が上がりやすい書類です。

書類の紛失が確認できたら、ディーラーで再発行・再取得できるものもあります。売却前に一度確認しておいてください。

交渉のコツ|複数査定を活かして最高値を引き出す方法

一括査定で複数社から見積もりを取得したら、最高額の業者にそのまま即決する前に、他社の査定額を提示して「もう少し上げてもらえるか」と交渉することが重要です。業者側は競合他社の金額を把握すると、引き上げの余地がある場合に上乗せ回答を出すケースがあります。

ただし、業者名・具体的な金額を伝えることで交渉がスムーズに進むため、最低でも3社以上の査定額を手元に持った状態で交渉に入ることが理想です。複数の見積もりは、そのまま使える交渉カードになります。

フリード2020年式の中古車市場と需給動向

買取価格の水準は、中古市場での需要と供給のバランスによって決まります。フリード2020年式が今後どのような価格推移をたどるかを見極めるうえで、中古市場全体の動向を把握しておくことは欠かせません。より新しい年式の動向についてはフリード2022年式の買取相場も参考にしてください。

2代目フリード(GB5/GB6/GB7/GB8系)の中古市場での評価

2代目フリード(2016〜2024年)は、Honda SENSINGの採用・スタイリッシュなデザイン・使い勝手の高さから、国内コンパクトミニバン市場で安定した人気を維持しています。中古市場でも2代目フリードへの需要は根強く、2020年式のマイナーチェンジ後モデルは特に評価が高い傾向にあります。

2代目の中でも2019〜2022年式は「マイナーチェンジ後・かつ3代目登場前」というポジションにあり、装備の充実度と価格のバランスが取れた年式として中古購入者の支持を集めています。これが2020年式の相場を下支えしている主な要因の一つです。

競合ミニバン(シエンタ・ソリオ等)との需要比較

コンパクトミニバン市場では、トヨタ・シエンタとホンダ・フリードが二大人気車種として競合しています。シエンタは2022年にフルモデルチェンジ(3代目)を果たしており、現行型中古の流通が増加中です。これによってフリード2代目との競合が強まっており、フリード2020年式の相場にも間接的な影響が及び始めています。

スズキ・ソリオなどの5人乗りコンパクトミニバンとは価格帯が異なるため直接競合は少ないですが、ファミリー層の予算配分次第ではソリオへの需要流出も考えられます。フリードの強みである「コンパクトボディで3列活用できる設計(5〜6人乗り)」は引き続き差別化ポイントとして機能しています。

フリード2020年式の流通台数と今後の価格動向

現在、中古市場でのフリード2020年式の流通台数は一定数確保されており、供給過多になっているわけではありません。ただし、3代目フリードへの乗り換え需要が今後本格化すると、2代目の下取り・売却台数が増加し、中古市場への流通台数が増える可能性があります。

流通台数が増えれば需給バランスが緩み、価格は下落します。今後2〜3年の間に売却を検討しているなら、2026年中に査定を受けて市場動向を確認しておくことが損失を最小限に抑えるポイントです。

よくある質問(フリード2020年式の買取相場について)

Q. フリード2020年式の買取相場は今いくらですか?

A. 現在のフリード2020年式の買取相場は、グレードや走行距離によって100〜211万円程度が目安です。ハイブリッドクロスター・走行距離3万km以内・修復歴なしの条件では190〜211万円程度、ガソリンGグレード・走行距離5万km前後では100〜130万円程度が中心となっています。正確な金額は一括査定サービスで複数社に依頼することで確認できます。

Q. フリード2020年式はいつ売るのがベストですか?

A. 売り時は「走行距離5万kmを超える前」「1〜3月か9月の需要期」「3代目フリードの中古流通が本格化する前」の3条件を満たすタイミングが理想です。特に走行距離の節目は相場に直結するため、5万km超えが近い方は早めに査定を受けることをおすすめします。

Q. フリード2020年式のクロスターとGグレードで買取価格はどれくらい違いますか?

A. 同走行距離・同条件での比較では、クロスターはGグレードより15〜25万円程度高い査定額になる傾向があります。クロスターは中古市場での人気が高く、流通台数も少ないため、需給バランスが査定額に有利に働きやすいグレードです。

Q. フリード2020年式のハイブリッドとガソリン車では査定額はどちらが高いですか?

A. ハイブリッドモデル(GB7/GB8系)の方が査定額は高い傾向にあります。同走行距離・同グレード名での比較では、ハイブリッドがガソリン車より20〜40万円程度高い相場が形成されていることが多いです。燃費の良さ・環境性能の高さが中古需要を押し上げる要因になっています。

Q. フリード2020年式を高く売るための走行距離の目安を教えてください

A. 最も有利なのは走行距離3万km未満の状態です。5万km未満であれば比較的高値での売却が期待できますが、5万km超えから相場が下がりやすくなります。10万km超えではさらに大幅な下落が見込まれるため、売却を検討しているなら節目を超える前の査定が鉄則です。

Q. フリード2020年式の下取りと買取、どちらがお得ですか?

A. 多くのケースで、買取専門業者への売却(一括査定サービスを活用)の方が高い価格が期待できます。ディーラー下取りは手続きの楽さが魅力ですが、価格交渉の余地が限られるため、一括査定で複数社の見積もりを取得してから売却先を決めることで20〜50万円程度の差が生まれるケースもあります。

まとめ|フリード2020年式の売却判断

  • フリード2020年式の現在の買取相場は100〜211万円程度。グレード・走行距離・状態によって大きく異なる
  • ハイブリッドクロスターは特に相場が強く、ガソリンGグレードと最大70万円以上の差がある
  • 走行距離5万kmが一つの分水嶺。超える前の売却が損失回避につながる
  • 3代目フリードの普及とともに2代目の需給が緩み始めており、相場下落の加速が予想される
  • 一括査定サービスでディーラー下取りより20〜50万円高い査定額が出るケースがある
  • 1〜3月・9月の需要期に売却することで、季節的な相場の恩恵を受けやすい

現在の相場水準と2026年以降の価格見通し

現時点ではフリード2020年式の相場はまだ一定の高水準を維持していますが、2026〜2027年にかけて3代目フリードの中古流通が増加するとともに、2代目モデルへの需要は徐々に分散していきます。年間の下落ペースが15〜25万円規模に加速する可能性があり、1年売却が遅れるだけで手元に入る金額が大きく変わる局面に入りつつあります。

今すぐ査定を始めるべき人・もう少し待てる人の判断基準

「今すぐ査定を始めるべき人」は、走行距離が4〜5万km前後に近づいている方・売却予定が1〜2年以内にある方・現在が1〜3月か9月に該当する方です。一方、「もう少し待てる人」は、走行距離がまだ3万km以下・売却予定が2〜3年後以降・車両の状態が良好で維持コストが低い方に該当します。ただし、どちらのケースでも「今いくらで売れるか」だけでも把握しておくことが、最終的な損失を防ぐ最善の行動です。

まずは無料の一括査定で、フリード2020年式の現在の価値を確認してみてください。査定額を知るだけでも、売り時の判断がしやすくなります。

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